つくる会の市長選挙に関する文書

4月16日の幹事会で取りまとめた文書を掲載します。

徳島市長選挙の結果をうけて

2012年4月16日 市民の手で安心と夢のあるまち「徳島市」をつくる会

 

 3月25日(日)投票でおこなわれた徳島市長選挙で、市民の手で安心と夢のあるまち「徳島市」をつくる会が擁立した、徳島大学名誉教授のとえだ修氏は、19045票を獲得しましたが、当選することはできませんでした。「市民の手で 変えよう!徳島」をスローガンに、「市民が主人公」で命とくらしをまもる市政に変えることを訴えて取り組みましたが、勝利できず残念です。ご支援、ご協力いただいたみなさんに、心より感謝します。

 

 今回の市長選挙の投票率は、史上最低の25%でした。とえだ氏は、前回に比べて7314票得票を伸ばし、得票率は15%から36%に前進しました。一方、原秀樹氏は前回から8338票も得票を減らしています。

市長選挙の結果には、これまでの原市政への大きな批判、とえだ氏がかかげた「新町西再開発、鉄道高架を中止し、くらし・仕事応援、防災対策充実の市政に」「国の悪政から市民を守る防波堤に」という政策への共感が表れています。そして、とえだ氏の得票は、今後の要求運動の土台を築くものです。

 

私たち「つくる会」は、ビラ、のぼり旗、ステッカーなど、政策を市民に伝えるために、創意工夫した取り組みをすすめました。市民から共感いただいたことも多くありました。しかし、「つくる会」参加団体や個人の力を総発揮するまでにいたりませんでした。市民の期待にこたえられず、力不足を痛感しています。

今後、選挙中に訴えた公約実現にむけて、継続的な活動をすすめていきます。市民の要求運動と力をあわせていきます。市政の問題点と対案を市民に知らせます。

ひきつづき、「つくる会」へのご支援、ご指導ご鞭撻をよろしくお願い申しあげます。